この記事では、株式会社リアルメイドのインターンシップで経験したこと、学んだこと、そしてこの職場で働く魅力について、北海道大学のインターン生である「じょう」さんが紹介します。海外のビジネスに興味がある方や、札幌で長期インターンを探している方の参考になれば幸いです。(2025年10月時点)
自己紹介

はじめまして!
私は北海道大学経済学部4年生の「じょう」です。
大学入学後は、プログラミングに興味を持ったため、プログラミングスクールに通っていました。自身の趣味としても毎日勉強しており、ベネッセ主催のハッカソンで優秀賞をいただいたこともあります。
また、自然研究会というサークルに所属し、札幌雪まつりで雪像づくりを行ったり、学際に出店したりと、学生生活を楽しんでいます!
リアルメイドとの出会いは、先輩からの紹介で、業務内容などは最初から聞いており、特にマーケティングに関連した業務ができることやITの知見が深まりそうなところに魅力を感じ、応募しました。
アルバイトは事前に大体業務を予想できるのですが、求人広告や企業サイトなどを見ても業務内容が完全に理解できなかったので、そこが逆に面白いなと思うと同時に、自分が知らないことができる高揚感がありました。
実際、入社してから半年時点で、学生向けの求人の制作や学生をまとめる人事をやらせてもらったり、1年後にはモールの大きな企画を立案から準備・実行・反省まで一通り体験したりと、想像以上の業務をさせて頂いています。
もちろん、入社前に比べ、PCスキルやITの知識は深まりました。
ただ働くのではなく、「考えて」働く大変さ
リアルメイドのインターンを通して、最も学べたことは、この見出しの通り、「ただ働く」のではなく、「考えて働く」という点です。
私自身は、100円ショップのアルバイトと単発バイトしか経験していないのですが、友人と話していると、普通のアルバイトはマニュアル通りに、言われた仕事をこなすことが基本です。リアルメイドでもその点は同じなのですが、もう一歩踏み込み、「なぜそれをやらなければならないのか?」「より良いやり方はないか?」など、自分で考える必要性を教えてもらえます。
「考えて働く」とは
例えば、学生が主に担当している業務に、メルマガ・商品ページ・SNS投稿などのコンテンツ制作があります。
それぞれマニュアルもあり、初めての学生でもできるようになってはいますが、リアルメイドでは
「どうすれば開封率の上がるメルマガになるのか?」
「どういう投稿がアクセスやいいねが多くなるか?」
「ミスが今後出ないようにするには、どうすればいいか?」
なども業務に入ります。
だからと言って、何時間もかけていては、コストパフォーマンスが悪いので、効率を求めながら、同時に結果にコミットし、常に考えながら業務をすることを求められます。
また、自分がやりたいことや会社のためにやるべきだと思う提案も求められるため、当事者意識を持って主体的に行動しなければなりません。
どの作業も、見ているときには色々なアイデアが思い浮かびますが、実際にやってみると、色々なことを考える必要があり、提案から実行までの難しさも痛感しています。

大学では学べないこと

リアルメイドでは、考えながら働くだけではなく、社会常識やチームワークの凄さも学ぶことができました。
大学では、サークルや部活に入っても、規律はそこまでなく、個人で何かをして、必要に応じてチームで実行します。
しかし、会社では、「報連相」や「コミュニケーション」も考えなければなりません。しかも、これはちゃんとやれば、1人では1しか出せない結果を、相乗効果で5にも10にもできると感じています。
例えば、楽天のスーパSALEの企画を任されたことがありました。
最初は、漠然とこういう企画をやればいいかと考えていたのですが、
「誰がバナーを作るのか?」
「どこに打ち出すのか?」
「ポイントやクーポンの設定は誰がするのか?」
など、様々な課題が出てきました。
このときに、学生に割り振ろうと考えたのですが、分かりやすく伝達できなかったり、スケジュールが伝わっていなかったりと、想像以上に難しいと感じました。
しかし、社員さんにフィードバックをもらいながら、まずは全体のスケジュールをたて、出勤の被った学生には全体のイメージと各企画を口頭で説明(報告・連絡)し、進捗を随時確認しながら(相談)実行したことで、結果的には学生全員で楽天スーパーSALEのコンテンツを作り終えることができました。
一人ではできないことでしたが、コミュニケーションで周囲の力を借りることで、やり切る力が身に付いたと考えています。

初めて楽天スーパーSALEの企画を学生主体で進め、無事に終えたときはホッとしました。また、インターン求人広告を作成し、実際に複数の学生が応募してきたときは、とても嬉しかったです。
私は元々、プログラミングスキルを身につけて、システムエンジニアとして自分が開発したいと考えていたのですが、上記の経験から、プログラミングを理解しながらチームをまとめて活躍するプロジェクトマネージャーになりたいと思うようになりました。
実際、就活では面接の際に、プロジェクトマネージャーへの熱い想いを語ることができ、第一志望の日本総研に採用されました。リアルメイドに入社したことで、本当にやりたいことが見つかったと感じています。
また、お礼の習慣やコミュニケーションを取って周りの力を借りること、報連相が重要など、社会常識を色々と学べたことは、就活でも活きたと感じています。
挑戦の中で見えた課題
インターンを通して特に難しいと感じたのは、次の3つです。
① 優先順位の判断
複数の業務を同時に進める中で、「まずは何から取り組むべきか」を決める力が求められました。
そこでポイントになったのは データと期限 です。
売上につながりやすい業務か、締切が迫っている業務かなど、感覚ではなく数値をもとに判断する重要性を実感しました。
② 提案力
自分が「やるべきだ」と思った施策を提案する機会もあります。
しかし、
「良いと思います」だけでは伝わりません。
・売上データ
・アクセス数
・過去の実績
など、客観的な根拠があってこそ、提案は説得力を持つことを実感しました。
データに基づいて伝える難しさと重要性を学びました。
③ マネジメント・連携
楽天モール上での企画等は、一人では完結しません。
他の学生と協力しながら進めていきます。
その中で、
・伝え方が不十分で意図が正しく伝わらない
・期限ギリギリになってしまう
・出勤日数が少ない週に業務分担がうまく回らない
といった課題も経験しました。
チームで成果を出すことの難しさと責任を、実践を通して学ぶことができました。
もちろん、これらの経験を通じて
データ分析力・提案力・マネジメント力は大きく伸びました。
それでも、社会人になってからも磨き続けたいと感じるスキルです。
こんな職場!
面接の際には、質問責めされると思っていたのですが、質問を受けたのは最初の数分程度で、それ以外は質問する時間を多めにくださいました。
学生インターンであっても、自分がこの会社に合っているかのマッチングも意識してくださっており、不安なく入社を決めることができました。
ただ、巨大なビルと最初入って黙々と働かれている社員さんを見たときは緊張しました(笑)
・アメリカのサプリやコスメなど、海外商品に興味がある人
・自分で考え行動し、幅広い業務を経験してビジネススキルを磨きたい人
・データ分析やITツールの活用に興味がある人
・新しい課題や失敗を恐れずにチャレンジする、成長意欲の高い人
には向いている環境だと思います!
最後に
大変ではありますが、考える力が身に付くことはこれからの将来にとても役立つ経験だと思います。
また、社会人の中で長時間働くことで、新しくやりたいことを見つけたり、働く大変さを早くから経験できたりすることも将来に役立つと思います。
困ったときは遠慮せずに先輩や社員に相談し、フィードバックを活かしてください。
失敗を恐れずチャレンジし続けることで、着実に自信と実力が身についていきます。
就職活動に不安を感じている方、自分の可能性を広げたい方、新しい環境で成長したい方にとって、リアルメイドでのインターンは大きな一歩になるはずです。
ぜひ挑戦してみてください!
これまでの制作物
私がこれまでに作った制作物の一部を紹介します。
▼商品ページ▼
▼ストアコンテンツ記事▼
▼その他▼
ページには掲載できませんが、
・インターン生の求人広告
・新しく入社した方への会社紹介資料
・楽天スーパーセールの企画立案
・店舗運営の一部の戦略
なども行いました!







